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私の志
 ◆私の志とは

 私の志についてお話しすることを前提として、私の先祖のことを振り返ることには意味があると思います。
 私の曽祖父は、出口王仁三郎で、戦前に二度の大きな弾圧に遭いました。伝記を読んだり、家族や周囲の人たちからたびたび曽祖父のことを聞きながら、その捨て身の志に尊敬はしても、とてもこのような人生は歩めないと思いました。
 私の父は、気象庁に勤め富士山頂で雪の結晶を研究していましたが、研究小屋が火事になり失意の中で下山しました。結婚後、父は社会福祉事業に乗り出しました。当時は、18歳以上の重度精神遅滞者には政府の保護がなく、徒手空拳で援護施設や保育園、老人ホームなどの施設を造り、生涯を福祉に生きた人でした。ときどき父に連れられて、施設で精神遅滞の人たちと過ごしました。父の大きさを感じながらも、自分にはこのようなことはとてもできないと思いました。
 そして折に触れて、「自分はとても二人のような人生は歩めない。私は人生で何をすべきなのか。私にも天命があるのだろうか」と悩んでいたのです。

 私は小さいころから人間に興味があったので、慶応義塾大学で実験心理学の門を叩き、のちに応用行動分析学を、米国のカンザス大学大学院の人間発達学部で学びました。大学の教員を四年やりその後、株式会社タカキューという大手ファッション専門店チェーンで経営に携わり、大きなリストラを経験しました。
 悩みながらも私の人生でやるべきこと、天命が少しずつ見えてきました。
天命とは、特別な人に、特別な機会に降りてくるものではありません。全ての人にあって、しかも今日までの人生の中に秘されていて、自分の人生を貫くものである、と私は考えています。
 志とは、あなたの今までの人生を貫くものを受け入れ、今も未来もそれをやると決めることです。つまり、天命に覚悟してそれをやり続けることが志であると思います。

 そしてこれが私の志です。

『志を持った人たちがつながることで、より良い社会のための国際的な社会基盤を創る』

 この志を全うするために、私は自分の人生でやるべきことを三つのプロジェクトに分け、研究・実践をしていきます。

 ◆3つのプロジェクト

 ここでは私の人生の3つのプロジェクトの概略をお話しします。
これらのプロジェクトを私の人生で実践することで、よりよい社会が実現することに微力を尽くしたいと思います。

 
 
天命の実践研究

 

人間の究極のモティベーションとも言える、天命を研究し、誰もがそれを掴める方法を開発する。

天命は全ての人に存在するという仮説を立て、
1.その天命をどうやって見つけ出せるか。
2.どうやったら天命に志すことができるのか。
3.そして、志に生きるとはどのようなことなのか。
4.人間の心と魂の構造はどのようなパラダイムから見る必要があるのか。

これらを研究・実践することが『天命の実践研究』というプロジェクトです。

【関連サイト】 出口光の天命と経営
志あるリーダーのための「寺子屋」塾
【関連著書】 「天命の暗号」(中経出版)出口光(著)2006
【関連サイト】 四つの個性学「四魂の窓」
【関連著書】 「人の心が手に取るように見えてくる」(中経出版)出口光(著)2007
「聴き方革命」(徳間書店)出口光(著)2008
「相性がわかる四魂診断」(中継出版)出口光(著)2009
 
 
 
 
知的財産の実践研究

 

 人には心の奥底に本当にやりたいことが潜んでいます。その「想い」を「技術的思想」や「著作物」に現し、知的財産にまでその価値を高める。

 天命を仕事に表現すれば天職になるという仮定で、

  1. 心に潜む想いをブレインストーミングでどのように引き出すのか。
  2. どのようにすればそれを技術的思想として特許に高めることができるのか。
  3. また、思想感情の創作的表現をどのようなシステムで著作権として保護するのか。

 特許や著作権、それを用いたビジネスモデルに至る方法を実践的に研究しています。これが私の取り組んでいる『知的財産の実践研究』のプロジェクトです。

【関連サイト】 ビジネスモデル特許の専門サイト
著作権登録と保護の専門サイト
【関連著書】 「デザイナー・クリエイターのための著作権マネジメント術」(オンブック)出口光(編著)2007
 
 
 
 
ソーシャルネットワークの実践研究

 

 21世紀は世界の人たちが繋がりひとつになる関係革命の時代だと思います。ここに、いま世界中に広まりつつあるソーシャルネットワークの存在意義があります。
 私たちが運営するサムライソーシャルネットワーク(SSN)は、世界中の志を持った人たちが集まり、リアルとバーチャルで交流する本格的な社会基盤を目指しています。
 ここで言う「サムライ」とは、志を持ち、一人ひとりが本来の自分の使命を人生で果たそうという意志を持っている人たちで、性別、民族や国境を超えて世界中に存在しています。これらの人たちが互いの志を知り縁で繋がることで、信条、民族、宗教、業界、組織といった垣根はあまり意味を持たなくなり、大きな和合が自然にできていくでしょう。
 私たちは平成8年に、志を持った人たちが繋がり社会に役立つ世界的な社会気盤を創ることを目的に「メキキの会」を創業しました。
 2000年に出願した発明は、この創業の志をビジネスモデル特許にしたものです。この特許は「友達の友達と友達になり関係を拡げていく」というソーシャルネットワークの基本思想を技術的に表現したものです。関連特許を含めて、日本で5件、米国で4件を成立させています。

【関連サイト】 サムライソーシャルネットワーク
【関連米国特許】 US PATENT NUMBERS: 
 7,493,342 7,493,345 
 7,496,603 6,879,985
【関連日本特許】 日本特許番号:
第3987097号 第3987098号
第3851944号 第3940772号
第4201284号
 
 

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